飲食店ってホント大変みたいで…。

これまでたくさんのカフェやレストランで演奏させて頂きましたが、素敵なお店だなー、また演奏したいなと思っていても次の年には閉店していることもしばしば。

料理人って素晴らしい職業だと思ってるんですけど、素晴らしい料理人も結局、多店舗経営に乗り出して味を落とすことが多いのは残念です。いかに再現性の高いレシピを作ろうと、料理は結局料理人の腕ですから。

アートって言葉の語源は、人の作ったものって意味なんですよ。英語でも、アーティフィシャル=人工物なわけで。

魂は作品の細部に宿り、それは不思議と人に伝わるものなんですよね。「どうせ分からないでしょ」と思っていても、受け手には分かってしまう。

だから料理も、「誰が作っても一緒」ってことにはならなくて、やっぱりその人ならではの味を求めて人は来るのです。漫画とかドラマとかで「素晴らしい料理だった。シェフを呼んでくれたまえ」ってのがあるけど、あの気持ちわかるもん。笑

では人の技を保ちつつ、ビジネスとして存続させるにはどうすれば?ということですが、結局単価を上げるしかないと思います。価格据え置きで量産するのではなく、丁寧に作ったものが高い単価で取引される。それこそがアートの正しい在り方なのではないかと思います。

ちょっと話がそれましたが、個人の飲食店には思い切って値上げをしてもらいたいなと思います。日本の飲食店は本当に安すぎですから…。そして我々は、一杯多く飲み物頼みましょう。そういうお金の使い方が人を作ると思います。

音楽業界も色々あるけど…テクノロジーは変わっても、人の営みの本質は変わりません。丁寧な作品作りに勝るものなし!

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