Category: 爪のケア

ギターの爪あれこれ ⑤現状報告編

まとめとして、2020年6月時点での爪ケアについて書いていく。

①スカルプチャー編

②ジェル編

③指頭奏法編

④生爪編

ここまで見てきて分かるように、僕の場合は「指頭奏法」や「生爪」など、自然なものの方が好みである。

生爪だけでもいいのだが、爪先が少しずつ削れるし、削れてくるとジャリ感が出るのでそこをなんとかしようと思いネイルエンビーを使っていた。しかしこのネイルエンビー、なかなかどうして剥がれやすいのである。

剥がれやすいなら塗ればいいじゃないと思うけど、日常生活でたとえば料理をしてる時なんかに剥げたりしそうなのが衛生上嫌。どうしたものかなと思案した結果、「薄くジェルを塗る」という方法を採用している。

決してジェルでガチガチにすることはしない。あくまでネイルエンビーの代用として、二回くらい薄く塗るのみである。これだとほどよく生爪が守られるし、生爪の感覚を十分に残して使える。

使っているのは「ノンワイプジェル」である。つまり塗って固めてそれで終わり。ワイプする作業がいらないので楽。さらにこだわったのは「ハケ付きボトル」である。わざわざ筆を取り出すのって超めんどいじゃん…これなら完全にマニュキア感覚で塗れるので楽ちん。

↑現在愛用してるノンワイプジェル。これをさっと二塗りして硬化させて終わり。

↑その他グッズ。左からLED硬化ライト、シャイナー(EZ Flowのキラーホエール)、ガラスヤスリ(ヌードネイル)。

↑薬指の爪は強いので塗ってません。薬指だけ交感神経と繋がっていて他の指とは違うんだって。人体の不思議。

↓この爪で弾いてるのがこれ。

以上現状報告編でした。考察に対して異論などあるかもしれないけど、ここまで全て一次情報であり、ネットで聞きかじった情報を焼き増ししてるものではないことを強調しておきたい。こうして残しておくことで、誰かの役に立つでしょう。そのうちピックアップやエフェクターについても書きます。もし書いて欲しいお題があったらメッセージ下さい。

【番外編】

フラメンコギタリストの沖仁さんプロデュース?のKainaを知っているだろうか。爪が健康に生まれ変わるのを助け、補強剤としての役割も果たすという。沖仁さんの名前もあり一時期かなり話題になっていた。例に漏れず僕も試したので感想。

とにかく剥がれる。そして全然固くならない。これを付けて本当にフラメンコギターがかき鳴らせるのか?1ステージどころか一曲も持たないような気がするのだけど…今でも沖仁さんは使っているのか、是非聞いてみたい。塗るだけ系のコーティング材としてネイルエンビーとよく比較されていたけど、僕ならネイルエンビーを選ぶ。

また、これを塗ることで爪が本当に健康になるのか?という点についても疑問に思っている。化学薬品を塗って爪の健康にいいはずがない。それにタンパク質が硬化したものである爪に栄養を注いだところで意味があるのか?何かするなら爪の生成前にせねば理屈が通るまい。つまりそれは食事であり睡眠であり、適度な刺激である。肌や髪の毛と同じで、出来上がったものに対して出来ることは保湿のみである。

そんなわけでいささか懐疑的に見ているけど、異論がある場合は論理立てて説明して下されば当ブログでもご紹介致しますので宜しくお願いします。みんなも僕が言ったからといって鵜呑みにせずに自分で考えるのだぞ。また会おうぞなもし。

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ギターの爪あれこれ ④生爪編

ずっと爪はコーティングするのがデフォルトだった僕が「ひょっとして生爪もありなんじゃ?」と思い出したのは、スカルプチャーをメンテナンスするタイミングで、ちょっとめんどくさくて生爪のまま適当に弾いていた時であった。強さはないが奥ゆかしく繊細な音がする。

ラインを通して弾いてみたらどうかと思ってスピーカーから音を出してみると、リバーブのノリが物凄くいい。「ふ、ふつくしい…」いやほんと、普段コーティングしてる人は一度試してみて。化粧のノリがいいというか、雑味のないピュアなサウンドがするのである。

生音で弾くと当然音量感は下がるので、それまでの大きい音に慣れてる人には物足りなく感じる。しかしそれは自分が麻痺してるからで、人に聴かせると「十分大きい音出てると思うよ?」といった反応が返ってくる。

これは意外といけるかもしれないと思い、確かFacebookライブ配信をした。すると「音が良い!」という反応がすごく多かったのだ。いや生爪でなくてもその反応はあるでしょうと思うかもしれないが、なんというかやってる本人にしか分からない微妙な「熱量の違い」を感じたのだ。「めっちゃ良い音!」「惚れる!」「結婚して!」「扶養だ!」などの感想が飛び交っていた(たぶん)。

人によって目指すサウンドは違うので自分の場合のことにしか言及出来ないが、生爪はスカルプチャーよりジェルよりずっとメロディが立つように感じる。それまで聴こえづらかった部分が、膜が一枚取れたようにクリアになった。芯を捉えたサウンドとでも言うのだろうか。さらに音色はとても温かい。

また、低音がかなり出る。やはりスカルプチャーのような硬い素材を当てると低音がスポイルされるのだ。だから僕はいつも低音をブーストしていたのだけど、生爪にしてからはEQはフラットでもすごく温かい低音が出せるようになった。ライブの音作りはかなり早くなった。

強くアタックをかけてもピーキーなサウンドにならないので、むしろアップテンポな曲の方が良い仕上がりを見せるようになった。ストロークしてもメロディが埋もれない。明らかにお客さんの反応も変わった。うちの父親まで、「メロディがすごく前に出るようになったねぇ」と言っていたのを覚えている。

ちょうど同時期に西村歩さんも生爪に切り替えていた。サウンドメッセの時に二人でお茶をしたのだが、「生爪いい感じだよ、俺はそんなに叩いたりとかもしないし」という話をしていた。彼はそれから生爪でのサウンドを確固たるものにしたようだ。

僕の場合は音数が多い曲を弾いていると少しずつ爪先が削れていくので、それを防止するために軽くネイルエンビーというトップコートで爪の上半分のみコーティングしていた。コーティングと言っても、生爪を少し保護するだけなのでこれまでのコーティングとは考え方が違う。それに、これを塗ることで、音色のザラ付きを程良く落ち着けることが出来る。

↑ネイルエンビー 。一応、爪の保護のためのものらしいが、やっぱり化学薬品なので爪へのダメージはある。その点で商品説明がミスリードな気がするが…そして剥げやすい。まあでも使い勝手は良い。

生爪についてはここまでにしておこう。最後に以下の動画を紹介しておく。この動画は生爪にネイルエンビーを少し塗っただけの爪で弾いている。↓

次回で最終回です。笑 次回は⑤現状報告編!その他のコーティング材についても紹介します。

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ギターの爪あれこれ ③指頭奏法編

ピアノにわりと本気で打ち込んでいた時に、なんとか爪を切った状態でもギターが弾けるように工夫していた。指頭奏法時代の幕開けである。

爪を短く切って、指のお肉だけで弾くのが指頭奏法である。アコギではブルースとかジャズとかカントリーのようなルーツミュージック系の人が多く採用している印象だ。

結論から言うと僕は指頭奏法が大好きだ!アコギの木の旨み成分がたっぷり味わえる素晴らしい奏法だと思う。最初は弾きづらいが慣れる。一度慣れるとかなりやみつきになる。音もいいし、速いフレーズが弾きやすい。爪の場合は弾こうと思ったタイミングと実際に弾き終わるタイミングにわずかなズレがあるけど、指の場合はほとんどない。脳とギターが直結したような気持ち良さがある。まさか自分が指頭奏法をこんなに気に入るとは思わなかった。

しかし難点がある。それまで作ってきた数々の曲のニュアンスが大きく変わってしまうのである。「リトルケイト」や「君を呼ぶ風」といったオリジナル曲が全く違う印象になってしまう。指頭奏法ありきで作った曲は全く問題ないのだけど、それまでの曲は逆に「爪ありき」で作っているので厳しい。

何人かの前で、実験的に指頭奏法で既存の曲を弾いてみせたけど、「あ…まあこれも…ありっちゃありかも…しれないですね(失笑)」といった反応であった。完全に目が泳いでいた。

めちゃくちゃ悩んだ結果、現在は爪を伸ばしている。やはりこれまで積み上げてきた曲たちがゴッソリ弾けなくなる(弾けるけど、ガラッと印象が変わる)のに耐えられなかった。しかし割り切って、指頭奏法だけでアルバムを作ったらそれはそれでいい線いくと思う。なので、まだスタイルが固まってない方には結構本気でおすすめな奏法である。手入れも楽だし。

指頭奏法の素晴らしいところは、ギターの材の違いが明確に出せることである。弦の鳴りよりボディの鳴りの方が強調されるので、そのギターの本来の音がすごくよく分かる。ああ、ギターの音って温かいなぁ…と思わせてくれるステキな奏法である。

ちなみに!指頭奏法はピックアップを選ぶ。マグネットピックアップだと音が出てこない。いや、マグネットピックアップも色んなものがあるので一概には言えないけど、少なくともサンライズではキツイと感じた。ライブで弾いて大変な失敗をした。特に岸部眞明さんとのライブでやらかした時は冷や汗が出た(岸部師匠その節は心あるアドバイスありがとうございました)。

インブリッジピエゾだとかなり弾きやすい。そういえば指頭奏法のミュージシャンは殆どがインブリッジピエゾを採用しているけど、そういうことなのかと後に深く感心した。指頭奏法でメイトン弾いたら完全にそういう系のプレイヤーの音がした。弾いてて気持ちよかったけど、僕のキャラではなかった…笑

指頭奏法のサンプルがなかったかなーと思って探したらあった!この動画は指頭奏法である。曲も指頭奏法で作ってるので馴染んでると思う。↓

というわけで僕の推しメンの指頭奏法についてでした。次回は生爪編!

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ギターの爪あれこれ ②ジェル編

ジムに行って筋トレしてるんですよと言うと100%笑われる。そんなにイメージないのか!?笑 結構ちゃんとやってるんだゾ。ギタリストにも身体づくりは必要なんだから!

さて爪の話の続きである。

スカルプチャーの問題はとにかく手入れが面倒だということである。せっかく綺麗に仕上げても、すぐ欠けたり剥がれたりするので困っていた。そんな折、どうやらジェルなら長持ちするという情報を聞きつけたので試してみた。

結論から言うと、ジェルはスカルプチャーの代わりにはならない。確かに慣れてしまえば施術は簡単だし長持ちもするが、スカルプチャーのような硬さにはならない。全く別物と思ったほうが良い。また、ジェルはスカルプチャーと違って、塗った後整形するというようなことは(基本的には)しない。塗った形が完成形である。もちろん音色を整えるために爪先や爪の裏にシャイナーを当てたりはするが、荒いヤスリで整形するようなことはない。

仕上げ方にもよるけど、ジェルは音色が暗くなる傾向にある。スカルプチャーの音色を期待してジェルを塗ると、「なんだよコレ全然ダメじゃん!今すぐ剥がしたいキーッ」となるだろう。しかしジェルは個体によって硬さや音色が全然違うので、色々試す中で合うものが見つかるかもしれない。押尾コータローさんがジェルにした時は結構驚いた。「押し弾き」に出演させて頂いた折に「ジェルって実際どうですか?」と聞いたら、「結構ええで、これ」と言ってボディヒットの音を聴かせてくれた。それまでとは明らかに違うサウンドではあったが、それはそれで押尾さんには合ってるなぁと感じたものである。

知り合いで言うとオカピさんはずっとジェルかな。あと上海出身のワンイエミンくんもしばらくジェルだった(今はたぶん生爪)。

実はジェルの音はなかなか特徴的で、結構「あ、これジェルの音だな」と分かる。昔より使ってる人も増えてきたのは、やはりスカルプと比べて楽に作れるからだろう。意外と知らない人が多いのだけど、塗って固めて終わりではなく、きちんと上澄みを専用の液でワイプして仕上げないとベタベタが残る。長持ちさせるにはベース→ハードの順に二種類塗り重ねると良い。

ジェルもそこそこ試したが、この時はスカルプチャーの代わりにすることを想定していたため、その目標は叶えられずに結局やめた。いくらハードジェルでも、スカルプチャーの質感に迫ることは出来ない。しかしスカルプチャーよりもガシャガシャ言わないので、そこが好きであればいいのかもしれない。

↑ちなみに僕が使っていたLEDライトはペンライト。こんな小さくてもちゃんと固まる。ツアーにも持っていきやすいし、十分かと。

【追記】「スーパーハードジェルでスカルプ以上に硬さがあるものがありまっせダンナ」というタレコミを頂いた。なるほどそこまで知らなんだ。Tさん情報ありがとうございました。

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ギターの爪あれこれ ①スカルプチャー編

ギターのマニアックな話題を増やしていきたいので、僕の爪のコーティング遍歴について述べてみよう。分かりやすいように①スカルプチャー編 ②ジェル編 ③指頭奏法編 ④生爪編 ⑤現状報告編 と分けていく。なかなか壮大な物語になりそうだ…

①スカルプチャー編

高校を卒業したら押尾コータローさんみたいに爪を固めて弾いてみたい!と思っていた少年T(仮)は早速卒業と同時にマニュキュアを買った。かわいそうにこの少年、マニュキアを塗りさえすればガチガチにコーティングされると思っていたのである。バカだなぁ。マニュキアの弱々しいコーティングは、1ストロークで無残にも砕け散った。

その後スカルプチャーの存在を知り、有名なネイルカンパニーのグラスネイルを含め様々なブランドのものを試す。当時はグラスネイル安かった…押尾さんのツアーグッズに入った頃くらいからかなり値上がりした。ちなみに僕は、ブランドの認知向上とともに価格を上げていくのは賛成である。新たな商品開発のためにも、儲かってもらわなきゃ困るのだから。

↑ネイルカンパニーのグラスネイルブラッシュオンボンダーとブラッシュオンスプレーアクティベーター。後者は硬化剤であり、時短のためにもこれは必須である。

スカルプチャーは厚さによってかなり音が変わる。最初は音が硬くなるのが嬉しかったのでかなり厚めに塗っていた。何かのインタビューで、押尾さんが「厚めに塗って、そこから削っていくといいですよ」と言っていたのもありそのようにしていた。

しかし今やるならこの方法には反対である。スカルプで伸ばすのではなく、伸びた自爪の上に薄く重ね塗りしていく方が自然な仕上がりになると思う。厚く塗るとヤスリがけが大変なのだよ…。あと、ヤスリがけをするほどスカルプチャーは剥がれやすくなる。振動を与えると剥がれやすくなるんだって(ネイリストさんに聞いた)。

スカルプチャーは音がかなり大きくなるので上手くなった気になる。しかしコントロールに気を付けないと、実は耳障りな高音が多く出てしまう。ギターはその構造上、お客さんが聴いてる音を聴くことが出来ない。弾き手はスピーカーの裏で音楽を聴いてるようなものである。本人には、意外とハイ成分が聴こえてないのである。

一度付けるとその音量感やハイ感から、それ無しでは「弾いてる気がしない」気持ちになってしまうスカルプチャー。ライブでラインを通して弾くとかなりうるさい音になることがあるので注意が必要である。もちろん使いこなせばあのキラキラサウンドをものにできる。今のところ僕は付けるつもりはないが、道具はあるので生徒さんで気になる方はご相談されたし。

厚みについてもう少し。スカルプチャーで厚みを出してしまうと、爪の表面が隣の弦に当たってしまうことがある。小さい音だし、あまり気にしない人も多いかもしれないけど、これ聴いてる側はかなり気になるので注意が必要である。そういう意味でも薄めに作る方が好きである。

ところで、爪が硬い素材で覆われるとピッキングが抜きにくくなる。弦に触ってからリリースするまでにタイムラグが生じるようになるのである。削り方も工夫していたのでそんなことないと思っていたのだけど、ある時生爪で弾いたら、それまでより楽にリズミカルに弾けて驚いた。19歳〜29歳くらいまでスカルプチャーしていたので気付かなかった。

以上、スカルプチャーに関する考察である。全て実体験に基づいた意見であることを強調しておきたい。簡単に大きな音が手に入る反面、扱いが難しいのがスカルプチャー。ライブの一曲目でコーティングが飛ぶこともあり、色々と面倒である。が、岸部眞明さんや田中彬博さんのようにブライトで美しいプレイを魅せる人もいる。爪ケア大変だろうなぁ。ちなみに昔、香港・韓国で田中さんとツアーした時、彼は「生爪+サムピック」を実験していた。全然サムピック似合ってなかった。笑 香港のライブの後にやはり演奏しづらかったのか、韓国に着いて一部の爪だけスカルプチャーを付けていた(それでもサムピックは付けてたかな)。その時のプレイも素晴らしかったが、やはりその後全てスカルプチャーに戻したようだ。その後僕の方が生爪にするなんて、その時は想像もしてなかったなぁ。人生分からないもんだぞなもし。

この動画はスカルプチャーで弾いている。やっぱりパキッとしたサウンドであるな。↓

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