韓国から戻りました。

韓国でのライブも大盛況に終わりました!

今回はオカピさんのパスポート破損事件により、彼は危うく渡航出来ない所でしたが!笑 力を合わせて乗り切りました。いやーヒヤヒヤした…韓国の通関の皆様、お手数をおかけしました。

通関に財布を忘れて取りに戻るオカピ。たのむぜ。笑

なんとかリハーサル終了時間ギリギリで到着しササッと準備!この辺は慣れたものですぐさま本番。

ズンクの作曲が素晴らしい。自由で美しい作風、風景の見える音には、クラシックを牽引してきたゲルマン魂を感じます。特にバラードは素晴らし過ぎてため息が出ます。

三人で弾いた「霧雨」はまた格別!ズンクさんがまた色々弾くもんだから、僕もテンションが上がってどんどんアドリブ入れていきました。楽しかった…。

ズンクや韓国のみんな、お疲れ様!

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[FM福岡]ジョバンニ・アレヴィ 特番!

本日5月13日19:00-19:55に、「FM名曲コレクション ジョヴァンニ・アレヴィ スペシャル」オンエア予定です!6/23のライブについても言及すると思います。是非チェックしてみて下さい!

◼️2018年6月23日(土) ジョバンニ・アレヴィ福岡公演

開場 15:00 / 開演 15:30

会場 FFGホール (福岡市中央区天神2-13-1 福岡銀行本店地下)

FM FUKUOKA世界音楽周遊 ジョヴァンニ・アレヴィ ピアノソロ コンサート ジャパンツアー2018|FM FUKUOKA

https://fmfukuoka.co.jp/sp/event/main.php?id=20180126170354

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奉納・我が背子

東大寺本坊での奉納演奏、無事に終わりました!

普段は公開されることのない、美しい庭園の臨める東大寺本坊。

この本坊は、皇族の方々や海外からの来客時に使われる非常に貴重な空間。そしてその後方には、聖武天皇が祀られています。この時だけの特別解放。

五月とは思えない寒さでしたが、見える景色は最高でした。

平日の昼間にも関わらず、たくさんの方に来て頂きました!福岡や岡山など遠方からも駆けつけてくれて非常に心強いです。そして昨年のライブで見て、今年も楽しみにして来てくれた方も多くて本当に嬉しい!

とにかく無事に終わってホッとしています。

奈良を後にし、向かうは京都。実はギタリスト仲間のWang Yemin(ワンイエミン)くんが、京都の日本語学校に通っているのです。前に会った時より日本語が爆発的に上達しててびっくり!僕のエセ中国語はアッサリ追い抜かれました。笑

良き仲間の一人です。

さあ、福岡へ戻って明後日から韓国だ!

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東大寺イメージアルバム『花の如く』

東大寺イメージアルバム「花の如く」

1. 桜滝

2. 友、来たる

3. 荒城の月

4. 我が背子

明日に迫りました東大寺本坊での演奏!

昨年、東大寺の「金鐘ホール」にて演奏後、東大寺の狭川管長から東大寺をイメージした曲の制作を提案して頂きました。

どんなメロディが、どんな編曲が適しているだろうかとアイディアを練っていましたが、色んな角度から東大寺の歴史を調べる中で浮かび上がったのは「聖武天皇と光明皇后の関係」です。

東大寺は元々、天災から国民を護ろうとして聖武天皇、そしてその妻である光明皇后によって建立されました。

政略結婚というか、家柄によって結婚するのが当然であった天皇家において、異例の恋愛結婚であった二人。その信頼関係の深さは後世にもよく伝えられています。

さて、聖武天皇が先だった後、光明皇后は歌を詠んでいます。その歌が万葉集にあるのです。

「我が背子(せこ)と ふたり見ませば いくばくか

この降る雪の 嬉しくあらまし」

(貴方と二人でこの雪を見ていたならば、どれだけ嬉しかったことでしょう)

なんとも美しい…千年経っても心に響く、素晴らしい歌です。これしかないと思いました。

そこからアルバム全体のイメージを掘り下げ、カバー曲や過去のオリジナル曲も散りばめてカラーを整えました。

アルバムタイトルの「花の如く」は、仏教に詳しい方ならピンとくるかもしれません。

ネットでの販売はしばらく先になりますが、ライブ会場では明日から販売となります。

たくさんの方に聴いて頂けますように。

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スタンダードチューニングに回帰している理由

18歳くらいに変則チューニングに魅せられ、そこから10年以上、様々なチューニングを駆使してライブをしてきました。

しかしこの2年くらいでしょうか、スタンダードチューニングの比率を徐々に増やし、今では9割くらいはスタンダードチューニングで作曲をしています。

別に玄人感を出したいわけじゃなくて(※職人肌のおっちゃんには、よく変則チューニングを批判する人がいる。笑)、僕なりのちゃんとした理由があるのです。

変則チューニングは確かに独特のサウンドが得られていいのですが、どうしてもマッスルメモリーから抜けられないのです。

チューニングを変えると全ての音の配列が変わるので、それを一曲ずつ「指で覚えこむ」必要があります。これがまずい。なぜなら音楽は耳でプレイするべきで、指でプレイするものではないからです。

まるで母国語を話すようにギターを弾くには、指先の意識を極限まで取っ払わなければなりません。音の配列がコロコロ変わっていては、それは不可能です。

最初は変則チューニングによる独特のサウンドを捨てることに抵抗がありましたが、実際にスタンダードチューニングで曲を作ってみると不思議なもので、今までと同じテイストで曲は出来るもんです。要は自分の頭の中に確固としたイメージあれば、どんなチューニングを使おうが一緒だという結論に達しました。事実、僕のスタンダードチューニングで作った曲を聴いて、変則チューニングを使ってると勘違いする人は多いのです。フフフ。

これも数ある中の1つの意見に過ぎません。音楽は自由すぎる世界だからこそ、自分でルールを作ることが必要かなと思います。

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ソロギターの音作りはかなり特殊。

レコーディングでもライブでも、ソロギターの音作りってかなり特殊です。いわゆるプロのエンジニアのセオリーが通用しない場面が多々あります。今回はレコーディングについての僕のイロハを少しだけ。

まず、アコースティック楽器の収録の場合、通常はダイナミクスを広く取ります。簡単に言うとあまりコンプで潰さないのです。(バンドは別。)

ただ、僕はソロギターに関しては結構潰した方がいいと思っています。生の感じを求めるあまり音圧を稼ぐのに遠慮しているような音源が結構ありますが、やはり少ない音量でも存在感のある音にした方が良いです。ただでさえ音圧の少ない楽器なので、それにリスニングに耐えうる説得力を持たせるにはしっかりコンプをかけて前に出してあげなれけばなりません。

コンプも色々試しましたが、僕はNomad FactoryのBT Compressorというプラグインを使っています。Wavesとかのももちろんいいんですが、かかり方がナチュラルなんですよね。BT Compessorは結構わざとらしくかかり、それが僕のサウンドには合うのです。

EQはWavesのq10を使ってます。通すだけで音に説得力が出ますし、パラメーターもいじりやすくて使いやすいです。

リバーブは秘密です。笑

肝心の録りに関してですが、僕はアルバムでは一切ピックアップサウンドを使っていません。全てマイクのみ。マイクは一本です。(希望の大地では二本。)

人によっては6〜7本もマイクをセットしてピックアップサウンドも足してとかなり大掛かりで収録していますが、自分なりに色々試した結果、一本が一番良いという結論に達しました。

マイクを増やすと位相の問題、EQの問題などがどんどん複雑化します。そのくせ、サウンドへの貢献度は低いように感じています。

僕は一本のマイクから擬似的にオンマイクとオフマイクを作り出しています。同じ音源を元にすることで位相の問題をクリアしてるわけです。

なかなかマニアックな記事になりましたね。笑 同じ機材を使っても同じ音にはならないもの。うちはうち、よそはよその精神で、自分だけのサウンドを追求することが大事ですね。

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Aviciiよ永遠なれ

音楽ファンには衝撃でしたね。スウェーデンのカリスマDJ、Aviciiさんが28歳で死去。死因には様々な憶測が飛び交ってます。

彼の音楽には僕も夢中になりました。絶妙な青さとほとばしるエネルギーの充満した、センス抜群な楽曲。本当にカッコよかった。EDMという言葉を世に出した人でもあります。

生前のインタビューでは厭世的な言葉もチラホラ見られます。爆発的な人気の裏で、人間らしい生活が出来なくなってしまったとのこと…。果たして自殺なのか他殺なのかは分かりませんが、いずれにせよ精神的には疲弊し切っていたのではと思います。

しかし死んだら神になるというのは本当だなぁ…生きてる時は結構叩かれてたんですよ、Aviciiの音楽はダサいとか、昔の音楽の焼き増しだとか。ところが今、彼の批判をする者はいなくなった。ウェブ上には彼の音楽的な功績を称えるコメントしかない。

ジョンレノンも、生きてたら今のように神格化されてはないと思う。そう思うと、人の評価ってホント適当だな。

まあ毒づきたいわけでもなく、自分だけは才能を認めていたよと評論家を気取りたいわけでもなく。ただただ、生きて音楽を追求しようと心に誓うのみです。

Aviciiからはたくさんの勇気と思い出をもらいました。安らかに眠って下さい。

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追求する心

ギターを弾き始めて早15年。諸先輩方に比べたらまだまだ青二才ですが、それでも1つのことに没頭し続けることで見えるものはあります。

楽器は、人類が生み出した魔具の1つだと思う。プロとアマの違いは、その魔具をただのおもちゃにしてしまうかどうか。

テレビゲームに夢中になっていた頃、とことん追求して自分のプレイを洗練させていくのが好きだった。キャラのレベル上げをするRPGより、自分のスキルが上がっていくアクションゲームの方に夢中になった。今だったらYouTubeで流していい実況プレイヤーになっていたかもしれない。笑

でもやっぱりゲームはゲームで、終わりが見える。僕は人が用意したエンタメに興じるより、人生をかけるに値するものに全力を注ぎたかった。そんな時にギターに出会えたのはラッキーだったな。

1つのことを追求していて良かったなと思うのは、同じように追求してる人の心が分かるということだ。ギター製作家やエンジニア、大学教授に料理人、医者…などなど、その仕事の話になると皆笑えるくらいマニアックで、それがなんとも愛おしい。

マニアとは元々「狂信者」の意。何に取り憑かれたように物事に打ち込む、この熱意が世界を変える。

とことんやりますよ!

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指先のものすごく不思議な話

ほんの8ヶ月前まではスカルプチャーを施した硬い爪で弾いていたのに、今や生爪じゃないと弾けなくなりました。しかも長さがどんどん短くなってます。もはや一般の方となんら変わらない指先になりました。笑

ここまで手をアップするとさすがに恥ずかしいな。笑

裏から見るとこんな感じ。爪、ほとんど見えてないでしょ。

ところが不思議なことに、こんなふうに指先で弾いていても、硬い爪をつけてた時と同じようなサウンドになりつつあるのです。もちろん全く同じようにはいかないのですが、同じ方向性で音が出るようになってくるのです。結局、爪で弾こうが指で弾こうが自分がイメージした音になっていくのですね。指先は脳と繋がっているのだなぁとしみじみ感じます。

ピアノは鍵盤を押してハンマーが打弦するのに、なぜ奏者によって音色が異なるのだろう?と不思議に思っていましたが、人間の指先の感覚の鋭敏さがそれを可能にするのでしょうね。

最近アップしてる動画はもちろん、生爪(というかほぼ指のお肉)で弾いています。でも結構キラキラしたサウンドになってると思います。

いや〜奥が深い・・・この果てしない奥深さが楽器の魔力だぬ。

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ギター掃除のススメ

部屋もギターも拭き掃除が大事!そんなに汚れてないうちでも、拭き掃除するとやっぱり良い気持ちになります。

うちに一本だけあるナイロン弦ギター。フラメンコギターですね。中古で安く手に入れたものですが、なかなかいいんです。

ボディだけでなく、指板も拭き掃除。タオルではなくキッチンペーパーを使うのはアンフィニ藤岡さん直伝!この方が毎回清潔でいいんだって。確かに!

使うのは、同じくアンフィニ特製のオイル。

アンフィニカスタムワークスHP

弦も張り替えて掃除完了!いいねぇ…新しいギターを買ったような新鮮な気持ちになれます。

ギターの置き方が雑?笑 いいんです、このギターはラグの上に直置きで。サッと取って気兼ねなく弾くためのギターなのです。

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