Tag: レギュラーチューニング

隙間時間が最もクリエイティブな理由

作曲のアイディアやブログの内容、その他多くのアイディアは隙間時間に生まれます。

特に移動時間、飛行機や新幹線に乗ってる時やライブ会場まで歩いている時などに「これだ!」と閃くことが多いです。

逆に「この時間は全て考えることに使おう!」と思って時間を用意しても、いい考えなんて殆ど降ってこない。なんでだろう?と考えてたことがあります。

25歳の時に予備校講師の仕事を辞めてギタリストになった時、「さあこれからは毎日好きなだけギターを弾けるぞ!」と思ったものです。

しかし不思議なことにその瞬間から、僕の中でギターが輝きを失っていくことに気付いたのです。

皮肉なことに、予備校講師の合間を縫って隙間時間に弾いていた時の方が様々なアイディアに溢れていたのです。これには戸惑いました。

では擬似的にそういった状況を作り出せないか?ということで英語の勉強会を主宰したり、ワークショップをしたりしてみました。そうすると、段々と自分の中でギターに対するモチベーションが回復してきます。「やべえ、今めっちゃギター弾きたいんですけど!」となる。そうすると、非常に健康的にギターと向き合えます。いわば、久しぶりに会うと嫁が綺麗に見えるのと同じ。いや違うか。(※逆瀬川は未婚です。)

僕が普段から、自分の中に複数の軸を持つことを勧めているのはこういう事情なんです。

人間は、「好きなことを好きなだけやっていいよ」という状況に置かれると、うまくいかないように出来ているのかもしれません。

周りを見渡すと、このジレンマにハマっているアーティストや職人は多いと思います。

色々、やってみていいと思いますよ。

逆瀬川剛史ライブ情報はこちらから!

ライブ・セミナーのご依頼はこちらから!

住所登録はこちらから!

【僕が使っていたSkype英会話サービス2選。無料体験だけでも2回ずつ話せるのでオトクです。】

・DMM英会話

英会話

・レアジョブ

Share on your SNS

急ですが・・・クリスマスライブやります!

12月22日福岡の素敵なバーにてクリスマスライブを行います!元々今年はクリスマスライブの予定はありませんでしたが、マスターの粋な図らいで演奏することになりました!以下情報です。

■2017年12月22日(金)  逆瀬川剛史クリスマスライブ
会場:BAR 仲希(NAKANO)
福岡市中央区今川1-10-52-1F
開場 19:00  開演 19:30
電話 080-8573-4785
料金:2,500円 要1ドリンクオーダー

ご予約はいつも通り、ライブ情報よりお願いします!(お店に直接お電話でも可)

また、12月9日にはロックバンド・ARBのギタリスト「白浜久」さんのライブにゲストでちょこっとだけ出演させて頂きます。白浜さんは福山雅治さんなど数多くのミュージシャンのプロデュース・楽曲提供を行ってきた方で、筋の通ったカッコイイアニキです。男にモテるタイプの人です。笑

[お詫びと訂正]当初12月8日と表記してましたが12月9日の間違いです!9日にお待ちしてます!

■2017年12月9日(土) 白浜久Acoustic Gig 年忘れ闇鍋ライブ
会場 みどり屋食堂
福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1−26
開場 17:00 開演 19:00
Mチャージ¥2.500(要オーダー)
※こちらの予約は逆瀬川剛史ホームページでは受け付けていません。御予約はメール(info@pandars.net)
もしくは、092-737-3311(みどり屋食堂15~23時)まで御電話下さい。
ARBナンバー、ソロ曲に加えゼップ、ビーチボーイズ、フー、シカゴ他カバー等
闇鍋ごった煮でお届けします


くぅ〜、アツい!!

さて最近の練習方法。

元々僕はものすごく感覚人間で、ギターを弾く時も「なんとなくこんな感じ」っていうように弾いてました。

その後独学で理論や方法論を学んだので、より深く音楽を理解できたつもり・・・になっていたのですが、いつの間にか理論優先で考えるクセがついてしまっていたようです。

やっぱりギターは歌わなきゃ!指板ではなく自分の気持ちに目を向けなきゃ本当の音楽は出て来ないですね。「なんとなく」でもいいから歌うこと!

作曲に関しては今まで通りで大丈夫なんですが、セッションの時は(苦手なゆえに)ついつい理屈で考えてしまっていたんです。それが仇となっているなーと。作曲もセッションも同じですな。

ギターと一つになれるよう、精進あるのみ!

逆瀬川剛史ライブ情報はこちらから!

ライブ・セミナーのご依頼はこちらから!

住所登録はこちらから!

【僕が使っていたSkype英会話サービス2選。無料体験だけでも2回ずつ話せるのでオトクです。】

・DMM英会話

英会話

・レアジョブ

Share on your SNS

思い出は麻薬。

11月21日の英語セミナー、お店ページからのご予約にエラーが出る場合があるようです。

お店に直接お電話頂ければお席確保出来ますので、お電話でのご予約もご検討下さい!

<福岡天狼院>

福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階

TEL 092-518-7435

セミナー情報はこちらから!

【福岡 11/20(月)】大人のための「やり直し英語」〜次世代を担うギタリスト15人にも選出された注目のギタリスト・逆瀬川剛史さんに「国内にいながらにして英語を習得した方法」を学ぶ!SPECIALトークイベント〜《英語学習のお悩みをお持ちの方/初参加大歓迎》

 

季節外れのBBQしてきました。この小さいセットいいなぁ〜。

炭焼きはやはり美味しい!しかしこの後火力がめっちゃ強くなりお肉が丸焦げに・・・。

静かな団地。

実を言うと僕は団地の景色が苦手です。この究極の安定感、「日常」を体現したようなその佇まいがなぜか怖いのです。

よく、芸術家は自然の中で創作に専念し・・・というように言われますが、それ本当?と思います。自然の景色が創作に生きるのは、時を経てそれが自分の中で美化された時です。美化された思い出が芸術を生むのです。自然の中でリアルタイムに作るという人もいますが、実際はポーズでしかないと思います。

人によるでしょ、と言われれば身も蓋も無い話だけど・・・。

メルボルンで出会った先輩ミュージシャンのバンド、「The Wellingtons」のジャパンツアーに遊びに行ってきました。素晴らしいライブだった!

ポップでキャッチーでありつつ狙ったような嫌らしさの無い、ハイセンスで気持ちの良いポップロック。掛け値なしにカッコイイ!

日本でも発売されているので、是非チェックしてみて。ドライブに出かけたくなること間違い無し!

The Wellingtons

東大寺へ。ミニアルバムの着想を得るために再訪。

東大寺と言えば南大門。そしてもちろん盧遮那仏。なんだけど・・・

実はものっそい広いんです。

鹿かわいいよ鹿。

二月堂より。こんな高台もあるんです。いやー広い!

現東大寺管長である狭川管長とお話も出来ました。この狭川管長がまた面白い人で・・・。

飄々としていて、人を惹き付ける力のある人です。諧謔に満ちた語りで色んなことを教えてくれました。

お寺とは会社であり、運営はきれいごとだけでは出来ない。それぞれの時代で敏腕経営者がビジネスセンスと技術を駆使して守り抜いてきたのだと。

僕らにとっては教科書の暗記事項でしかない「行基」や「聖武天皇」も、彼の語りの中では一人の人間として生き生きと描かれます。古代の人としてではなく、自分のおじいさんの話をするように話すのでとても身近に感じられます。

今回もいい奈良訪問となりました。

こちらは西南大学のギターサークル「河鹿(かじか)」。ギターアンサンブルの練習の様子を見学させてもらいました!

ソロギターとは全く違う世界で面白かったです。アコギにどう活かせるかなぁ。

 

Share on your SNS

大きく変わりつつあるギタースタイル

明日に迫りました!逆瀬川剛史ワンマンライブ「琥珀の月の物語」。

福岡市では久しぶりのホールワンマンということで、とても良い音でお届け出来ると思います。ギターの音色を味わいに来て下さい!

さて、今日はちょっと変わった視点からギターを語りたいと思います。

ソロギターでは、変則チューニングを当たり前のように使いますよね。

僕もソロギターを始めてからずっと変則チューニングを使い続けてきていました。でもここ2年ほど、スタンダードチューニングの比重をかなり上げています。

その理由の一つに、「みんなにも、もっとスタンダードチューニングで弾くようになって欲しい」ということがあります。

ソロギターの愛好者の中には、スタンダードチューニングの理解が浅いまま変則チューニングの世界に入ってしまった人が結構います。TAB譜依存から抜けられなかったり、音楽的な理解が出来ていないままなんとなく曲を弾いてしまったり・・・思い当たる人は多いと思います。

例えば押尾コータローさんの曲はめっちゃ上手に弾けるけど、弾き語りの伴奏が出来ないとか、キーを変えて弾けないとか。

それってマッスルメモリーで弾いてしまっているわけで、そんな状態で弾き続けていても音楽的な自由は得られないと思います。(押尾さんはスタンダードチューニングでも鬼のように上手ですよ。誤解なきよう)

そういう人には是非、スタンダードチューニング縛りで数ヶ月過ごして欲しいと思います。

右手のテクニックはあるわけですから、あとは同じチューニングで音楽を定点観測することで音楽的な理解を深めていけます。

ただ・・・「スタンダードチューニングの曲はつまらない、変則チューニングの方が面白い」と思う人も多いと思います。

僕がいくら「スタンダードチューニングで弾きましょう」と言ったって、本人の心が動かなければ意味がない。

それならスタンダードチューニングで魅力的な曲を作ろう、面白いアレンジをしようと思い始めたのが2年前。

その流れで出来たのが、「琥珀の月」や「Dizzy Drive」といった曲です。

トミー・エマニュエルのようなカントリー系とも違う、「ソロギターのしらべ」のようなシンプルなアルペジオ系とも違うアプローチで、もっとオープンチューニング的なアプローチで作曲しました。もちろんスタンダードチューニングです。

こちらはアレンジもの。

まだネットにアップしてはいませんが、まだまだたくさんの曲・アレンジをスタンダードチューニングで作っています。

僕の曲を弾きたいと思った人に、弾いていて後悔させないようにしたかった。つまり弾いていても楽しいし、音楽的理解も自然と深まるようになっている。

ダイアトニックコードや度数などの小難しい話も、こういった曲をやった後に聞くとスッと腑に落ちるはずです。そうなると、もはやTAB譜不要になってきます。(その話もいずれまた。)

ギターは面白いです。ギターという楽器を選んだ皆さん、良い選択をしましたよ。

微力ながら、その魅力を伝えていけるよう頑張ります。

逆瀬川剛史ライブスケジュール

ライブ、作曲のご依頼

レッスンのお問い合わせ

お気軽にどうぞ!

Share on your SNS