Blog

ことこと列車二日間終了しました

ご来場頂いた皆さんありがとうございました!無事に二日間のイベントを終えることが出来ました。

検温と消毒を徹底
カメラマン、撮られるの巻
演奏中はこんな感じ
メディアでも紹介されていたようです。

平日の昼間にも関わらずご来場頂いた皆さん、本当にありがとうございました。そして関係者の皆様、大変お疲れ様でした。一つのイベントを完成させるのにはたくさんの労力を必要としますが、コロナ禍の中では普段のそれ以上に様々なハードルがあったと思います。安心安全に気を配りながらどこまで上質な体験を作れるか、その熱意が打ち合わせの中でひしひしと伝わってきました。

今年の演奏はこれにて終わり…ですが動画はまた上げていきますのでご期待下さい!ブログもモリモリ書いていきます(´ω`っ )3

Share on your SNS

プリプリ

アンガーマネジメントって言葉がある。誰しもカッとなる瞬間はあるものだけど、「ついついカッとしちゃうんだよね〜まあ性格だよねテヘッ」では済まされないことも多いので、そういった怒りの感情をうまく処理しましょうというのがこのアンガーマネジメントで、初めて聞いた時はなるほどなぁと思ったものだ。

僕の友人に、怒りの処し方が非常に上手い人がいる。「怒ったりすることあるの?」と聞くと、「そりゃ腹立つこともあるけど、まあ諦めてるんだよね基本」という返事が返ってくる。へえーっ。確かに怒る時って、「なんでそうなるんだョォォ‼︎」という気持ちが大きいもんね。達観してるな〜。

もちろん生きていると怒らなければならない時というのはあるので、なんでもかんでも怒らないのが正しいわけではないのだけど、もしグワっとくる感情に流されそうな時は自分なりの処し方を開発せねばなるまい。僕の場合は「プリプリ」と心の中で言ってみるとそこそこうまくいく。「おいこらそれちがうだろぉー‼︎ プリプリ」と言うとなんかちょっと笑えるではないか。めっちゃプリプリしてるなコイツ…と、なんか漫画の一コマを見てる気分になるのだ。なれない時もあるけれど。ちなみに怒ってる相手にこちらから「プリプリ」と言うと火に油を注ぐことになるので注意が必要だ。

Share on your SNS

早起きは奇跡

毎年達成したくても出来ていないことの一つに早起きがある。僕は絶望的に早起きが苦手だ。遺伝的に欠陥があるのではないかと思うくらい起きれない。もちろん「そういうのは習慣だよ」「気合いが足りないんだよ、みんなきついんだから」という声があるのも知っている。その度に「そんなもんかなぁ」と思い、自分を奮い立たせて頑張ってみるのだけど、いざ早く起きると本当に頭も身体も働かないのだ。

しかしうちの父親は早起きで、起きてからすぐフルスロットルで動ける。まるで違う惑星の生物のようである。なので僕はどこかで拾われてきたのではないか?と思ったりするが、後頭部や目鼻の形が僕と全く同じなのでやはりこの生物が父親なのだろう。

曲が出来るのはだいたい夜だから夜型でもいいじゃん、という声もあるのだけど、朝型になったらなったでどこかのタイミングで曲は出来るだろうから、それは夜型の言い訳に過ぎない。とにかく僕は朝型に憧れているのである。朝型のミュージシャンがいたら是非ご連絡を頂きたい。そして朝型のメリットをこれでもかってくらい伝えて下さい(´ω`っ )3

Share on your SNS

もう11月かぁ。今年後半の目標として掲げたこと、結構クリア出来ているんじゃないかなぁ。やはり毎日コツコツに勝るものなし。簡単に出た結果は簡単に崩れるもの。地味なところにこそ答えはある。

夢に生きるためには現実を生きなければならない。そして現実を生きていくためには夢が必要だ。人間にとって一番辛いのは明日が見えないことだという。言葉はひとときの慰みにはなるけど、根本的な解決を生まない。実際に現実を変えるのは毎日の継続であり、継続は未来を見せてくれる。

「音楽は音を楽しむと書くでしょう、だから楽しまなくてはダメですよ!」という意見が僕は昔から大嫌いだ。そもそも音楽の語源はそうではない。音を楽しむというのは現代の人の都合の良い解釈である。それに、弾く側に回った時に、音楽はそう簡単には楽しみをくれない。弾けば弾くほど、永遠にも思える試練を与えてくるのだ。

それでも毎日考えていると、突然ひらめくことがある。僕は日々生活してて、「そうか」と口に出してしまうことがしょっちゅうある。すると、レベルが一つ上がったような感覚になるのだ。

抽象的な話になってしまったけど、もしギターの上達に悩んでる人がいるとしたら、コードをやりましょう。ソロギターよりギターソロよりコードです。一つのコードに5つのフォームがあるのでそれをきっちり弾けるようにしていくと、だいぶ景色が変わりますよ。

Share on your SNS

大声

「ことこと列車のスイーツカフェ&レストラン」ご担当の方から「今後逆瀬川さんにサンタ衣装を着て頂く企画も考えますね」とご連絡を頂いた。大変シャレの分かるお方である。この細サンタと対決する悪ガキも併せて用意下さい。

さてブログ読者さんから、「最近大声出したいようですね」と恥ずかしい指摘を頂いたのだけど、答えはイエスである。実は「Shadows」を撮った時のホールで、さとにーと二人で半沢直樹ごっこをしていたのだ。案外大きな声が出るもので、「大和田ァー!!土下座ァー!」がね、キマッたんだよなぁ〜。うん、バッチリキマッてた。動画撮っとけば良かったなぁ。実はホールの事務所のモニターに映っていたなんて信じたくない事実もあるのだが、それはまた別の話だ。あれ以来舞台に立ちたい、大声を出したい欲が抑えられなくて、ついにはブログの文章にまで影響していた。ぬーん単純である。

さて寒くなってきたので皆さん風邪には気を付けて下さい。今体調崩すと色々と気を遣うコロよ。

Share on your SNS

路線変更

な、なんと…ジョニーデップがファンタスティックビーストから降板だそうで。楽しみにしていたんだけどなぁ。ちなみに僕のデスクトップの壁紙はずっとファンタスティックビーストである。

この絵が綺麗でカッコよくてお気に入りなのだけど、つい最近知り合いにこの話をしたら「あれ?それファンタスティックビーストなの?GACKTかと思ってた」と言われた。どうやら僕がずっとGACKTを壁紙にするほどのGACKT好きだと思っていたらしい。いやそれ濃すぎるよファン度が!家にスカルとかないから!未来が眩しすぎて見えないとか言わないから!

でもライブで「かかってこいやぁー!!」とか言ってみたい。「君ヲ呼ブ風」とか表記したらちょっとGACKT様っぽいのかもしれない。「琥珀ノ月」とかにしたらもはやツアータイトルっぽい。バックダンサーも必要だ。入ガク試験はもちろんスパーリングにしなければならない。戦えないオトコには用はない。スタッフを全員倒さないとボクには辿り着けない。…結構詳しいなGACKT様について。

30代は路線変更もありなのかもしれない。というわけで新生TAKESHIをよろしく。

Share on your SNS

お芝居

僕は映画「レ・ミゼラブル」が大好きだ。音楽がとても良いしファッションもカッコいい。特にフランス革命の旗手役であるアーロン・トヴェイドという俳優が最高に良い。さらにその友人役はなんとファンタスティックビーストのエディ・レッドメインだ。好きなものがてんこもりもりな映画、それがレミゼである。

そんなレミゼだけど、これってフランス人はどう思ってるのかなぁ…というのも登場人物全員英語で話している。歌も全て英語だ。それでいて「フランス革命だ!」と言ってフランスの旗を振り回すのだから、こりゃーフランス人が見たら笑うか怒るかのどちらかだろう。日本の大河ドラマを中国人の役者が中国語でやるようなものだ。「坂本はん、薩長同盟締結でごわす!」と熱く中国語で語る場面なんてあったら、「いや、あんた誰?」と吹き出してしまいそうだ。うーんそれはそれでちょっと見てみたい。

ともあれ、レミゼを見てるとお芝居っていいなぁと思う。お芝居というのは小さい劇場であってもアマチュアであっても面白いものは面白い。コロナ禍で舞台も大変だろうけどまた見に行きたいなぁ。あわよくば出演してみたい。舞台で思いっきり「1000倍返しダァー‼︎」なんて叫んでみたいなぁー。

Share on your SNS

ことこと列車のイベントに出演します

筋肉量が増えたので今年こそは冷え性克服だ!と思い、冬が来るのが楽しみだったのだけど、最近普通に寒い。いやほんと寒いんですけど!手とかすぐかじかむ。冬でもちょっと動いたらすぐ汗かいちゃうような人が羨ましい。いや、彼らは夏は悲惨だ。やっぱりいいです。

本当はクリスマスにはサンタの格好をして子供達に英語で話しかけてまわるくらい粋なことをしたいのだけど、僕がやったってただの細サンタだ。子供だっておかしいと思うだろう。「お母さん、こいつ絶対違うよ。サンタにしちゃあ細いもん。にせサンタだよ。ブッ倒してくる!」なんて物騒なことを言いかねない。まあその時は大人の力を存分に見せつけてやるまでだ。フハハ思い知れー!正当防衛である。

さて、今年はもうライブ演奏はしないだろうと思っていたのだけど、一つだけさせて頂くこととなりました。11/18,19の2日間、イベント出演します。詳細は以下より。

~FUKUCHI TRAIN TOURISM~11月9日より ことこと列車『スイーツカフェ&ランチレストラン』

平日の昼間なのでご来場の難しい方もいるかと思いますが、ご都合付きましたらお越し下さい。演奏時間は各15分です。「ことこと列車」内でのイベント、ということですが停車してる列車内にて行われるイベントです。

ことこと列車って?という方はこちらをご覧下さい。

平成筑豊鉄道レストラン列車・ことこと列車

サンタの格好はしません。

では。(´ω`っ )3

Share on your SNS

新しい歯車が動き出してきた

気持ちの良い秋晴れ!久しぶりにうちゃーせで遠出しました。情報解禁までしばしお待ちを。

さて指頭奏法による弾き方改革を目指して足掛け二年、ここにきてサムピックの扱いが飛躍的に上達してきた。”Shadows”は完全にサムピック+指頭奏法で弾いている。最初はみんな僕がサムピック使うなんて想像もしなかったと思う。僕だって想像してなかった。だがどうだろう。長い歳月をかけて、ついに自分のサウンドとして昇華させることが出来た。これならピアノとの両立も可能だ。タケシえらい!えらいぞう。

サムピックというと一般的にはカントリーとかブルースとかの文脈で語られることが多いのだけど、僕が目指したサウンドはもっとヨーロッパ的なサウンド。特にジプシージャズのような、押し出しの強いリズムとキラキラしたサウンドを目指した。これが本当に難しくて…ストロークは引っかかるし、指との音量差がありすぎるしで、「ムリ!!」と一時は諦めムードであった。しかしちょっとしたコツの組み合わせでちょうどいいサウンドを見つけることが出来た。この辺りいつか公開したいと思う。密かに悩める子羊の役に立つはずだ。

あとはピックアップを変えねば。たぶんAnthemにします。サンライズよさようなら、である。

というわけで新しいステージの幕開けである。少しずつ上げていきますのでご期待下さい!

Share on your SNS

Signs of dawn / Shadows

二胡/和胡奏者の里地帰さんとコラボ!二人で曲を作りました。二曲続けての演奏になります。

こちらは福岡市 文化・エンターテインメント支援事業に採択されて制作したものです。コロナで街に活気のない日々が続きますが、皆さんのおうち時間の楽しみの一つとして観て頂ければと思います。

後半の「Shadows」は個別でも上げてるのでこちらも宜しくお願いします。

Share on your SNS

相対音感

世の中で本来とは違った意味で使われてる言葉はたくさんあるけど、「絶対音感」ほど意味が一人歩きしてる言葉はないのではないかなぁ。「絶対」ってその言葉の響きが何か万能感の漂う雰囲気を醸し出してるから誤解されてるのかもしれないけど、実はそんな特別なものではないです。

絶対音感とは、音の基準が固定されているという意味です。例えばドはド、ド♯はド♯、レはレとして考える。これが絶対音感であり、それ以上でもそれ以下でもない。

それって普通じゃない?と思うかもしれないけど、それとは別に相対音感というのがあります。相対音感では基準値が変動する。例えばドレミファソラシド、と弾くのとソラシドレミファ♯ソ、と弾くのは同じ価値であると考える。基準値がドからソに移ってるだけで、動きとしては同じだから。

だったら、ドレミで考えずに1,2,3,4,5,6,7,8と数字で考えてみるのはどうだろう、というのが相対音感の考え方。ドレミもソシレも同じ1,3,5なんだ、というように数字で捉えるんですね。これを深めていくのが和声(コード)の勉強です。

簡単に言うと、相対音感では数学的に「音の価値」を考える。絶対音感ではそういうことはしない。だから、音楽制作の現場では相対音感の考え方が出来ないと結構苦労すると思います。音の価値を知らないと話が通じませんから。犬小屋なら日曜大工でも出来るけど、設計図が無いとビルは建たない。それと同じことが音楽でも起こるわけです。

絶対音感って暗算力みたいなものだと思うんです。暗算が早いと便利だけど、だからといって数学が得意になるわけじゃない。数学で必要なのは思考力であって計算力ではないからです。絶対音感の持ち主が必ずしも作曲が上手いわけではない、というのはこれに似てると思います。

ちなみに絶対音感は幼少期でないと身に付かないというのもウソで、大人になってからでも身に付きます。相対音感は理論的なことが多いので、むしろ大人の方が身に付けやすいかもしれません。というわけで何事も遅すぎることはないということで。

Share on your SNS

開業医はつらいよ

ちょっと前に健康診断をしなければと思い、近くの病院を探してると、Googleのクソレビューに対しても院長が丁寧に返事をしている病院があり、エライなぁと感心したのでそこで健康診断を受けることにした。

行ってみるとなかなかの古さ。どうやら元々いた先生が引退され、新しく若い先生がスタッフや設備そのまま引き継いのだそう。タイミングもあったのだろうけど、ガラガラであった。

看護師さん「どうしてうちに来られたんですか?」

チャ「Googleのレビューに丁寧に返事してたので、しっかりした先生だなと思いまして〜」

看「へー、そうなんですね!それ、院長先生に言ってあげて下さいね。喜びますから。」

チャ「はあ」

看「若い院長先生が来られてからねー、パソコンとか入れるようになってね、もう私たち全然分からなくて大変なんですけどね、先生頑張ってるんですよ」

チャ「え、今までパソコン無かったんですか?」

看「そう、パソコンは無かったし、機器も新しくなっちゃってよく分からないのよねぇ。私たちアナログだから」

こりゃおったまげた。21世紀の日本に、パソコンの無い病院が存在していたのだ。しかもこんな都会のど真ん中で。昭和にタイムスリップしたような気持ちである。Vシネの撮影で使えるんじゃないかここは。

レントゲンを撮ったあと、看護師さんに再び廊下で言われる。

「先生に言って下さいねっ。絶対ですよ!」

「はあ」

診察室に入ると、なるほど確かに若くてはつらつとした先生だ。通り一遍のことを説明され、会話がひと段落すると、今だとばかりに僕は言った。

「ここネットで探してて見つけたんですけどね、先生レビューに返事されてて偉いなぁと思ったんですよ。大変ですよねああいうのって…」

先生「ああ、そうだったんですかぁ〜!いやーそうなんですねぇ〜、やっぱり見てるんですねぇ〜!いやうちもね、前の院長先生から引き継ぎましてね、これから色々と新しくしていこうと思ってるんですよぉ。いやーそうかぁ…」

先生確かにすごく嬉しそうである。良かった。笑

診察室を出ると例の看護師さんがニヤリとしながら

「ありがとうございました、先生喜んでましたネ」

とこんな調子である。市原悦子かお前は!

さて会計の時に、アンケートなるものを渡された。「この病院でまた診察を受けたいと思いますか?」「あなたが病院に望むものはなんですか?」といった項目があり、院長先生の努力が伺われるアンケートであった。

それを記入しているとヌッと院長先生が現れ、僕のアンケートを横目で見ながら「いやぁ、このソファも全部新しいのに換えようと思ってましてねぇ」と話しかけてくる。いや書きづらいから!いいことしか書けないから!笑

そんなこんなで病院の競争の激化を肌で感じたのであった。ちなみに診察自体には問題が無かったので、何かあったらまたここにお世話になろうかと思う。またあの院長先生と市原悦子みたいな看護師さんに会いたいものである。

Share on your SNS