Monthly archives: 12月, 2018

2018年現在の機材など

2014年のブログで自分の機材について紹介していた記事が結構色んなところで引用されているようで、やはり共有してて良かったなぁと思います。

ただ、時は流れ2018年も終わろうとしてるなう。現時点での僕の機材、考え方を共有してみます。備忘録にもなるしね。

現在は至ってシンプルで、フルヤギター→R-Zero + レキシコンLXP-1(センドリターン)でおしまい。コーラスとかディレイとかベースブーストとか無いです。結構色々使ってると思われるのですが、エフェクトはリバーブだけですよ。R-Zeroの音がとにかく鮮度が良いので、へんな味付けして素材を殺したくないのです。

トラブルも少ないし、ギターの良さがしっかり出る良いセッティングです。このセッティングでもう三年くらい。

人と同じ機材を使ったら同じ音になってしまうのでは?というのは素人考えで、結局タッチも違うしギターも違う。何より楽曲が違うので出てくる世界観は全く違います。

ちなみにケーブルはモガミ2549で統一してます。ケーブルは統一しないと違いがいまいち分からないと思います。モガミの温かいサウンドには安心感があります。

弦は愛用のエリクサー ブロンズのライトゲージ。フォスワーブロンズよりブロンズの方が好きです。

機材以上に大事なのが爪。長さやコーティングの仕方など、こちらはここ数年でかなり変化しました。今は落ち着いて、少し長めの生爪にネイルエンビーというトップコートを塗って簡単な補強をしてます。

ネイルエンビーがあまり好きでない人、多いと思います。かくいう僕もそうでした。

ネイルエンビーなどのトップコートの硬化には二段階あるように感じてます。表面が乾いてベタつかなくなるまでが一段階。そしてそれから半日くらい経つと、中の方が硬くなります。ネイルエンビーが嫌いな人の多くは、この最初の段階で弾いて判断してると思います。実はそれよりももう少し硬くなるんですよ。もちろんスカルプほどではないですけど、程よい硬さにしてくれます。お試しあれ。

親指だけはネイルエンビーの上にスカルプチャー、その上に更にネイルエンビーを塗るというサンドイッチ構造になってます。こうすることで抜けの良い低音が確保できるのと、ネイルエンビーで挟むことでスカルプチャーの持ちがよくなります。見た目もキレイに仕上がりますよ。

機材も爪もシンプルイズベストを心がけてます。何か質問があればどーぞ!

 

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東京2デイズ終了!

東京天狼院にご来場頂いた皆さん、ありがとうございました!

感想メール、全部嬉しく読んでます。返事出来る時もあれば出来ない時もありますが、とっても励みになってます。

今回はアンフィニ藤岡さんが音響協力!マニアックな機材話を楽しくしながらリハーサル。

世の中様々な機材がありますが、音を決めるのは右手のタッチです。これ以上でも以下でもありません。

そのタッチをいかに再現してくれるか?という点で僕らは機材を選ぶわけです。その要求にアンフィニは応えてくれます。というか正確には、アンフィニから学びました。R-Zeroを使っていくうちに、ああこういうことかと気付いた感じですね。R-Zeroは最初はぶっちゃけ使いづらかった。笑 慣れるともう抜けられないですね。

そうそう、今回使ったスピーカーはBOSEの新製品・S1Proです!業界人は注目してる人も多いのでは?L1コンパクトと同様のラインアレイシステム特有のドンシャリ感は健在。ミッドの肉厚な感じは得難いですが、綺麗にまとまる感じは流石です。音量をある程度上げないと本領発揮出来ないかも。

ライブの合間を縫って、ニコライバーグマンカフェへ。このオシャレ感、東京って感じ!すっかりクリスマス仕様になってました。

ニコライカフェの近くにウイスキーライブラリーなるお店を発見!なんでも年代・銘柄様々なウイスキーが飲めるんだとか。カッコいいなー!次回はウイスキー好きの知り合いと行ってみます。

ともあれ、無事に終わってホッと一息。また帰って制作だっ。

 

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機上にて

僕のYouTubeチャンネルにはいくつか英語で話している動画を上げてるけど、昔の自分の英語を聞くと恥ずかしくて仕方がない…笑

英語で発信を始めたのはちょうど5年前くらい。受験英語しか知らない、英会話なんてやったことないっていう状態から、なんとか海外に向けてアピールしたいと思って撮り始めたんだけど、なかなか上手くならなくてヤキモキしてたなー。

最近になってその動画を見ましたと言われると、(あの恥ずかしい英語のやつか…消したい)と思ったりもするのだけど、成長の記録を残すことで誰かの励みになるかもしれないので、消さずに残しておきます。笑

もちろん今の自分の英語も、数年後には「何これ恥ずかしい…」と思うに違いない。それもまた定めなり。

一つのスキルが人生に定着するのに三年はかかるように思います。ギター、英語、ビジネスのこと、スポーツなんでもそう。数ヶ月で何かが得られるなんてムシのいい話はない。まずは止めずに生き残ることが大事。英語なんて最初めっちゃイヤだったもん。今では大事な趣味の一つ。そう思えるようになったのは、二年目も終わるころくらいからかな。

好き嫌いで物事を判断するのは損です。好き嫌いって今の自分の能力でしか判断出来ないでしょ。

めっちゃイヤだしめんどくさいけど、これ出来るようになったら人生楽しいだろうな…そうやって続けるうちに、なんか出来るようになるもんです。そして出来るようになると楽しくなる。そんなもんです。

そんなこんなで東京到着!今夜は東京天狼院にてソロライブ。楽しみます!

[ライブ情報の訂正です!]

12/16 クロサキメイトでの出演時間が変更となりました。16時からと書いてましたが14時からです。宜しくお願いします!

 

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中国のギター熱に感じる違和感

これまで何度も中国で演奏してきましたが、世界的に見てもマイナーなはずの「ソロギター」というジャンルの音楽が、中国では異常なほどブームになっていました。

無名なギタリストでも中国で演奏すればヒーロー。なんだか分からないけど演奏者を勘違いさせるような空気感がそこにはありました。

で、ギター教室も大盛況で、テクニック的にはまだまだ未熟な人でもギターの先生として大勢の生徒を集め、いきなりグループレッスンで変則チューニングで叩き系の曲を指導する…という、正直言って「異常な」状態を多く目にしました。基礎をすっ飛ばしてしまってるんです。

やっぱり、ギターはまずスタンダードチューニングで弾くことをめいっぱい経験した方がいいですよ。そしてソロギターの前に単純なコードバッキングによる弾き語りを経たほうがいい。これが僕の行き着いた一つの答えです。お堅い考えかもしれませんが、本格派を目指すなら避けられないところだと思います。

変則チューニングならではの魅力は確かにあります。ただ、変則チューニングの曲ばかりトライしてる人はなかなか音感やリズム感が良くならない。やっぱりチューニングを変えることで運指をイチから覚え直すというのはリスクですよ。自分が何の音を弾いてるのか分からないから音感が育たないし、開放弦が調性に合ってるおかげでミスしても目立ちにくいから、雑なところに気付きにくい=リズム感を育てにくい。

それに対してスタンダードチューニングの曲にトライしてる人は、音感やリズム感がうんと育ってる印象を受けます。新しい曲を練習していても、以前やった運指と同じものが出てきたりするので音と指がリンクしていくんですよね。それを繰り返すことで音楽のパターンを身体で覚えることができるので、「音楽ってこういうことなんだな」と深いところで感じられるようになるわけです。

まあ、結局は好みだし、人の数だけ答えがある世界なのであまりとやかく言うのはナンセンスかな。ただ、人の数だけ答えがあるからこそ、僕の答えはこうだよということです。

 

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